年貢の納め時

今日と言うか、昨日、日本政策金融公庫から先日申し込んだ融資についての回答が電話で来た。
結果からいえば「融資できません」。

この回答は辛い。
5月からの仕事の契約も、あちこちほぼ飛び込み営業状態で動いて居たが、結局、契約を結べなかった。

つまり、今後最低でも2ヶ月間は無収入。

小学生と年少の家族がいるのに。

妻と相談した結果、夏までに会社をたたんで、何らかの仕事に正社員として就職出来なかったら、離婚して子どもを引き取り、今住んでいる家を買い取る事になった。

まあ、多分、自分が自殺した結果の方が借金や保険金の方が良いと思うんだけど。

まあ、自己責任の資本主義社会で失敗したら、再チャレンジが全く無いのが今の日本。失敗した奴の自己責任らしいです。
公的機関の区役所や会計士に言われました。
生活保護も受けられないし、会社を経営していたから、援助も受けられない。雇用保険も無いし、離職票も無い。


誰も助けてくれないし、自己責任を負わないといけない。

このGWは、子ども達と過ごす最期のGWだし、人生で最期のGW。
良い思い出を作って置かないと。

自殺する方法は、申し訳ないが、JR宇都宮線の踏切に飛び込む事にした。
電車が小さい頃から大好きだったので、最期は電車に轢かれて死にたいし、死んでも電車が見れるかもしれない。

自己責任。言う方は簡単だね。
誰も助けてくれない、闇金融すら法律で制限かけて来て、本当にお金に困っている人にお金が来ない。

次はまだ生きて居たら。夏頃に。